刃物研ぎ処 一風

 

初めまして。刃物研ぎ処 一風(いっぷう)と申します。

当店の研ぎ師は、江戸時代から引き継がれている、「刀研ぎ」の伝統技術を駆使した「刃物研ぎ」
施している研ぎ師でございます。

礼に始まり礼に終わる、すべての刃物を「手研ぎ仕上げ」といった、古(いにしえ)より伝わる
伝統文化を感じることができる「研ぎ」だと、自負しております。

 

 

他の研ぎ屋さんと何が違うの?

「刀研ぎ」の師匠直伝の「手研ぎ」、これが当店で一番のアピールポイントです。

木の桶に水を張り、砥石を「ウマ」と呼ばれる板に備え付けて、静かに研ぎを始めます。

一、錆落とし

刃に付着した錆をキレイに落とす

ニ、荒研ぎ

刃の形を整える

三、中研ぎ

刃を付ける

四、仕上げ研ぎ

美粧し、切れ味良く、錆びにくくする効果もあり、さらに切れ味を長もちさせる

五、布研ぎ

いばり(ばり・返し)を取り去り、さらなる切れ味に磨きをかける

 

これらの手順で、あなたの刃物を丁寧に研ぎあげて参ります。

 

 

手研ぎの切れ味を是非ご体験ください

昨今、刃物研ぎ屋も減少の一途を辿っておりますが、とはいえ、包丁や鋏に代表される刃物がこの世から絶滅することは、おそらくはありえない。

ゆえに、刃物の切れ味にストレスを感じられる方は、主婦から板前さんまで、これからも数限りなくいらっしゃると存じます。

ご自身で研がれる方、またはご主人様が研がれる奥様なども沢山いらっしゃるようですが、1年のうちの、とても大切な瞬間のために刃物を使う瞬間には、ぜひ一度、心地良い「手研ぎ」の切れ味をご体験ください。

包丁の切れ味が違うと、食材の味まで変わるのだとか。

一流の花板さんはお判りになる「味」なのだと、刀研ぎの師から常々教えられてきました。

ご家庭用の包丁も、花板さんの包丁も、私どもは持てる技量を駆使して研ぎます。

 

「今、切れればいい・・」

 

というこれまでの感覚が、少しだけ変わって頂けるのではないかな?と思っております。

 

「刃物研ぎ処 一風」

 

お見かけの際には、どうぞお気軽にお声をおかけください。

 

 

不要な包丁引き取ります

「刃物研ぎ処 一風」では、ご家庭の不要になった包丁を引き取らせて頂いております。

ご自宅やお店で不要になった包丁がございましたら、是非お声をおかけくださいませ。